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どうも、さえです♪
今日はAmazon物販で初めて自己発送の販売に
挑戦したお話をしたいと思います。
Amazon物販には2つの発送形式があります。
1つはFBA。
Amazonの倉庫に商品をあらかじめ送っておいて、
購入された後の配送やカスタマーサポートも
Amazonが全部やってくれるサービス。
もう1つは自己発送。
出品者自身で在庫を抱えておいて、
購入されたら出品者が商品を直接購入者に送ります。
私は購入後の配送やカスタマーサポートは
お任せしたいのでいつもはFBAでやっています。
自己発送は配送はもちろん、カスタマーサービスも
自分でしなければいけない手間はありますが、
代わりにAmazonでの販売手数料しか取られない
ところがメリット!
FBAだと、販売手数料+配送料が取られます。
あと、Amazonの倉庫に商品を納品するための
送料もあるので、自己発送の方が安く済む場合も。
もちろん購入者への配送代自体はかかりますが、
自己発送だと設定しようと思えば出品者側で
任意の配送料も設定できます。
で、なぜ今回自己発送に挑戦したかというと、
先日仕入れた日焼け止めを販売しようと思ったら
私が調べていた商品ページと日焼け止めの容量が違っていて、
その商品ページでは販売できなかったんです。
そしたら、2個セットだったら容量が合っていて、
販売できる商品ページがあったので、
そこで売ることにしたんですね。
ただ、この商品ページ、いくつかの出品者さんが
いるんですけども、軒並み自己発送の方式で
販売しているんです。
これはもしかしたらFBAで売れない商品かも…
ということで、周りの出品者と同じく
自己発送にして販売を始めました。
自己発送の仕方を一通り学んだ後に設定して
実際に販売してみたら、販売開始後1時間後くらいに
売れまして、ちょっとドキドキしながら
段ボールに詰めたり配送用のラベルを用意したりして
梱包しました。
何事も初めてはドキドキしますね~。
Amazonでの自己配送設定は初期だと午後2時までに
注文が入った場合には、その日のうちに出荷しないと
いけないという設定になっています。
出荷が遅れると出品者としての評価が下がるので、
気をつけなきゃいけないところですね。
今回はたまたま1件だけの注文で、午前中に注文がきたので
ゆっくり準備ができました。
しかも、Amazonの倉庫に別の商品を
FBAで納品する予定でヤマト運輸に
集荷を頼んでいたので、
ついでに自己発送の商品も集荷してもらいました。
送り状作るのがめんどくさそうですが、Amazonの
出品者ページで配送用ラベルを購入できるんですよ。
そこで段ボールの大きさと重さを入力すれば、
勝手に相手様の住所が入力された配送ラベル(送り状)が
できあがって、さらに配送料もAmazonの方で
差し引いてくれてこちらが新たに払う必要がないので、
支払い面でも便利!
今回は、仕入れる商品間違えた~と焦ってしまいましたが、
おかげで自己発送の商品の登録から購入された商品の
配送まで1度経験できたので、これからは自己発送の
商品になりそうな時でも問題なく取りかかれそうです!
こうやって少しずつ方法を学んでいって
成長につながると思うと楽しいですね。
今日は珍しく朝の3時半起きです。
というのも、今日は次男と長女が撮影の仕事が
決まり、朝5時には家を出なければならず、
それの準備や駅までの送りでこんな時間に起きました。
パパも一緒に撮影現場のお仕事なので
パパが付き添いですが、前日早めに寝ようと
思ってもあまり早く寝れなかったので、
起きるのがしんどかったです。
送りも一筋縄ではいかず…。
車を借りて送ったんですけれども、
忘れ物が2回も発覚して駅まで3往復する羽目に。
それでも乗りたい電車には
間に合ったのでよかったです。
下手に寝るわけにもいかず、
そのまま朝活をしたのですが、結構楽しかったです!
また朝活ができるといいですけど、今日は眠いから
もしかしたらたくさん寝ちゃうかもしれないです(笑)
ではまたー。
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